お局の意義
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    JUGEMテーマ:今日のこと

     

    最近、会社であちこちの人事異動や昇進がありまして、正直なぜ彼女…?と思わなくもなかったですが、うちの部では一番若い子が出世してしまいました。

    多分、役職は大して高くもないのに、今まで頑張って色々まとめてくれていたMちゃんが出向社員になって子会社に出向いてしまったので、その代わりの人事だと思うのですが…。

    多分、パタだけでなく、一番若い子が一番上の役職…ということで面白くない思いをしている子が多かったのかもしれません。

    今日、なんかみんな盛り上がって文句を言っているなあ…部長の悪口にしてはちょっと変だなあ…と思っていたら、その新しく昇進した子のことをみんなで批判しているのでした。

    パタは多分、人の顔を覚えないのと同時に人の噂にもとことん鈍いようで、…もしかして、人にあんまり興味ないのかも…もとい、あんまりそんな風に批判するような目に会わされたことがないので、そんなこと、こんな大きな声で言ってもいいのかいな…とドキドキしてしまいました。

    彼女が出世したのは多分、いろんなアイデアを積極的に出すことや、部長にもガンガン言っちゃう心の強さが評価されてのことなのかもしれませんが、そういうのは部長だけじゃなく他の皆にも発揮されるので、そういうふうに叩かれちゃうのかもしれません。

    でも、一生懸命やっているのは事実なので、そんなにみんなでワイワイ言わなくてもいいじゃない…とは思いました…。

     

    そうしたら、偶然なのですが、洗面所で彼女にばったり会ったのです。

    うちの会社では誰かに会ったらとりあえずお疲れ様です〜と言うのが決まりなので、いつものようにそういう心のこもらない挨拶をし、パタは黙々と手を洗っていたのですが…ほかの部の課長なのですが、鼻ぐずぐずで、マスクを取って鼻をかみながらしゃべりまくるので、なんか飛沫が飛んできて恐ろしかったので念入りに洗っていたのですよ…彼女が涙声で、パタさんにお話ししたいことがあります…というのです。

    何だろう…と思ったら、どうも私、みんなにイラっとされてるみたいで…とのことでした。

    やっぱりあの陰口、聞かれちゃっていたんじゃないかと思います…。

     

    こういう時、人生経験の浅いパタは、何を言ったらいいか全然わかりません…。

    そんなことないよ〜とかいうのも違うし、大丈夫、そのまま突っ走れ…!などと無責任に言うこともできやしない。

    パタの取った手段と言ったら、ピント外れな返事をして、上手に話の焦点を逸らすとか、そんな卑怯な手段でした。

    うん…でも本当に、どうしていいのかわからないのです。彼女は一生懸命やっているというのも正直な思いなら、それでみんながイラつくのもわかる…というのも正直なところなのです。

    そもそも、そういうみんなのあたりバチになることは、おそらくこれはもうパタお局になるな…と感じたころからパタが請け負わないといけなかったことなのかもしれません。

    最近本当に思うのは、お局なんて嫌われてなんぼだな…その点、微妙な空気のまま退職していったKさんは偉かった…などということです。

    愛されるお局なんか目指してないで、みんなのあたりバチを目指すべきだった。耳に痛いことをお局が言わなくてどうするのでしょうかね…。なんか最近、とみに事務能力の低下を自覚するパタとしては、そんなことぐらいしか役立つことなかったんじゃないか…と後悔しています。

    うん…何とか、みんなと彼女の橋渡しができるといいんだけども。

    これまた人生経験の浅いパタには難題なのでした…。

     

     

     

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