腹立たしい
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    JUGEMテーマ:興味深い話題・出来事など

     

    今日は透析の病院で、0.1%の奇跡! 逆転無罪ミステリーという番組を楽しみに見ました。

    実録とかいうと、実際は説明的なお話が長くて、途中で眠くなっちゃったりするのですが、この番組は終始注目して楽しく見ることができました。

    パタは会社が暇な頃、ついネットをぐるぐるしては犯罪史だの、えん罪事件簿だのを見ていたので、どのお話も何となく記憶にあるようなお話でした。

    実際に検事をやっていた人たちを3人も集めて並べて座らせたわりに、検事側の意見を述べるところがとても少なくて、あれじゃせっかく番組に出てくれた検事さんたちになんかかわいそうな気もしましたが…日本の警察は検挙率世界一だなんて言っていたころは、相当無茶な捜査や取り調べをやっていたそうで、たぶんこうして有名にならないえん罪もたくさんあったんだろうなあ…とは思います。

    パタがネットで聞きかじった情報によると、関西のほうにものすごく検挙率の高くて、鬼の何とか…みたいな二つなのついた警察官がいたそうなのです。でも、そいつの捜査はとりあえず犯人を決め、それを検挙したら事実のいかんを問わず無理やりに口を割らせることで有名で、昔の話なので実際に暴力なんかもかなりふるっていたそうです。

    そんな奴が名刑事の名をほしいままにして、おそらくは国の税金から高い報酬を得ていたことを思うとやり切れない思いがします。

    今回も、悪役側の刑事たちは、とことん高圧的で悪知恵が働いて不誠実で、その実ウソが暴かれるとものすごくみっともなく狼狽したりして、悪役としての正しい表現をしていたと思いますが、かなりイライラさせられました。

    あんなの…取り調べという隠れ蓑を着た暴力じゃないですか。今年からやっと捜査の可視化が進んでいるということですが、そういうやつは厳罰に処してほしいです。

    まあ…教育と同じで、あんまり人当たりが柔らかくなると、図に乗るやつも増えそうだけども。

    とにかく、殺人事件なんかはなかなか巻き込まれないでしょうが、痴漢えん罪なんかは本当に身の回りにあることだし、質の悪い学生はゆすり目的で全然何にもしていない人を糾弾したりするそうなので、本当に他人ごとではありません。

    こんな話題、一つも出さなくて済むような平和な社会ならいいなあと思う一方、それだと刺激が足りなくて、別の種類の犯罪が増えそうな気もしてしまうパタでした…。

     

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