身につまされる
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    JUGEMテーマ:今日のこと

     

    最近パタは、透析の時もあんまりテレビは見ないのですが、今日は珍しくがっつり見てしまいました。

    いつもギャル曽根ちゃんの大食い対決が楽しくて見ているのですが、それを含めた2時間スペシャルで。

    最近パタはめっきり小食なので、ギャル曽根ちゃんが大きな蓮華に山盛りよそったご飯をひとくちに放り込む姿を見ていると、おお…かっけ〜!とか思ってしまいます。

    ギャル曽根ちゃんもいい年なんだから、いろいろ響いているんじゃないかと心配ですが、相変わらずめっちゃ健啖でうらやましいぐらい。

    そしてあの大食い対決、ギャル曽根ちゃんだけ2連戦とか、すごすぎる…と思ってしまいます。

    本当は大食い番組ってあんまり好きじゃないんだけど、ギャル曽根ちゃんは別格。彼女は大食いを芸の域にまで研ぎ澄ませていると思えるからです。

    続いて激辛対決。あれを見ているといつも、体を壊しそう…と思いますが、皆さんのリアクションの良さについ目が釘付けになってしまいますw

    あれに関しては、ギブしてもしょうがない…と思います。どんどん激辛の程度が上がっちゃって、本当にそのうち収録中に事故でも起きるんじゃ…という感じです。

    お店の人にもほどほどにしていただきたいw

     

    そして、見るつもりはなかったのですが、汚部屋を片付けたその後はどうなっているのか…というのを見てしまいました。

    まあパタの部屋はあそこまではいかないけど、女子の部屋としては立派に汚の方に傾いていると思われますので、ああやって片付けてもらいたいなあ…とか思っちゃうのでした。

    いつも次のお休みには部屋を片付けよう!と思うのですが、実際問題足腰が痛すぎたり、調子が悪かったり、忙し過ぎたりしてどんどん積み重なって行ったりして…。

    まあ…透析しているOLが、平日フルで働いて、その後家事とかもするのに、部屋を片付ける余力はないのは当たり前だよね…とか思っちゃいます…。

    そのうち…離職したりしたら片付けるので…多分…。

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    それもそうね…
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      JUGEMテーマ:今日のこと

       

      今月はあと一日しかないのに、今日も会社が暑すぎるのでとっとと引き上げてきてしまいました。

      まだ納得がいかないところが一つあって、違っている金額も、どうして違っているのかも明らかなのに、どうしても帳簿と合わせられないという…。悩ましい…。

      明日またまじめなOちゃんを巻き込んで悩んでみようと思います…。

       

      さて今日は、世代がなんたら言うテレビを見ました。

      父がなんだかインタビューされたようなのですが、父は自信たっぷりに、聞かれた歌手をキライ!と言い切ったそうで、そんなの絶対テレビに出ないよ…といったのですが、案の定かけらも出ないのでした…。

      どうも父は普通の人が不愉快に思うようなことを言うことが面白い、オレカッコイイ…!とか思っているようです…。

      その昭和の考え何とかしてほしいです…。

       

      そのテレビは若い子たちと年配の人たちの常識の格差についての番組でしたが、10代といえばパタにとっては子供、下手すると孫ぐらいの年齢なので…いかん年がばれるw色々常識が違ってもしょうがないとは思いました。

      パタが運転免許を取った時さんざん苦労したクラッチ、10代の子たちは全然知らないのね…。でも、日本の自動車がしょっちゅコンビニなどに突っ込むのはオートマ車ばっかりだからという一説があるそうです。

      ドイツでは今でもクラッチを踏んでエンジンを動かすスタイルなので、急発進しようがないらしい。そういう事故も日本に比べて極端に少ないそうです。

      パタの免許はペーパーだし、オートマ車なんて運転したこともないんだけど、父もやっぱり楽だというしいいことはいいんでしょうな。

      ある程度年齢が行ったら、マニュアル車以外禁止にすべき!という論があるそうですが、それもまあいいかも…とかは思います。

      後ワープロ…パタあんなに練習したのに、今の子たちは知らないんだね…パタなんて実は、ワープロ検定3級だか2級だか持っているんだよw 今となってはお笑いの資格ですがw

      今の子たちが使いこなしていることで知らないことが我々にもいっぱいあるように、若い子たちが知らないこともいっぱい知っているんだよ…とか、むなしい自慢をしてみたくなりました…。

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      竜と
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        JUGEMテーマ:今日のこと

         

        昨日金曜ロードショーでやっていた「竜とそばかすの姫」、珍しく録画しておいたので、今日作業をしながら楽しく観ました。

        全体的にんん?って感じの作品でした…。

         

        まず。

        彼女があの美しい姫だというのはよくわかっていたのですが、結構人間関係が複雑で、しかも一人につきもう一人のアズという仮想空間のキャラクターがいるので、あっ、この子はこの人の…とか思うのが結構戸惑いました。

        まあパタがお片づけをしながらテレビを見るのがいかんのだけど…さらに、目がよく見えなくてあんまり細部にわたって見えないのがよくないんだけど、とにかくパタにとってはなかなか難題でした。

        この映画、上映されていた時、見たい…!と思い、いろいろ調べたのですが、ちょうどコロナの人数が増えていた時だったので断念したものです。

        当時歌主体というのがちょっと珍しかったけど、先日ワンピースを見たばっかりなので、歌はやっぱりadoちゃんの方がだいぶうまいなあ…などと感じながら見てしまいました。

        adoちゃんといえばパワフルな歌声が特徴的だけど、彼女は実はバラードもそりゃうまい…もとい。

        最後の方でみんなが涙を流しながらベルの歌に聞き入るシーン、そんなにか…?などと思ってしまったので、よりのめりこめなかったのでしょう。

        あと、竜の正体はてっきり同級生で幼馴染のあの子だとばかり思っていたので、んん?加減はさらに高まり、挙句彼の環境が明白になったり、告白されるに至っては、これって何がテーマ…?と首をかしげるばかり。

        ネタバレになっちゃうかもしれないけど。

        ひっかかれた時点で、いや、髪を掴まれた時点で警察に通報していれば、現行犯で逮捕してもらえたのに…。

        あざがあっても直接の暴力シーンがなかったのは、多分いわゆる今どきの配慮なのだろうなあ…などと思ったり。

        そういう、いろんなことを思いながら見ていたのでいまいちだったのかもしれませんが。

        …今度また、ゆっくり見てみよう…とか思ったりしていましたとさ。

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        女子フィギュア
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          帰宅したときからテレビではオリンピック中継、スケートの部をやっていて、母がかじりついてみていたので、ついつられてみてしまい、遅くなってしまいました…。

          スピードスケートの金メダルも嬉しかったけど、やっぱりパタ的にはフィギュアスケートが楽しかったです。

           

          パタは人間が古いので、伊藤みどりさんなんかも覚えています。

          彼女が初めて3回転をやったというので…当時はルッツとかサルコーとか、いちいち言ってなかったような気もするけど…とにかく、当時伊藤みどりさんが3回転ジャンプをするときには、ドッカンドッカンという感じでした。

          実はそんなに太ってないんだけど、なんだか太くて小さい人がめっちゃ飛び上がってる…とかいう印象で、だから真央ちゃんが現れた時は、なんて美しいんだ…と思いました。

          日本人の体格も向上したなあ…などと思ったものです。

          でも、今回のオリンピックのドーピング騒動を見ているうちに、なんか妙に腑に落ちてしまいました。

          銅メダルを取った坂本花織選手なんて、めっちゃ色っぽくて美しかったけど、噂のワリエワちゃんと比べると、どっしりしていて筋肉もたっぷりついているし、多分体重ばっかり気にする今どきの子たちからはデブ…とか言われちゃうんだろうなあ…という体型。

          でも、あんな全力疾走4分間、ジャンプやスピンと言ったものすごい負荷付きという競技をこなすのに、ROCの選手の皆さんの細長過ぎるスタイルでは無理があるんじゃないか…とか思えるのです。

          実は、ROC全員黒でした…と言われても違和感ない。

          でも、15歳の子がそんなことを自らするとも思えないし、逆に15歳だからこそ、みんながやっているとなったらじゃあ私も…となってもおかしくないなあとも思えるのです。

          まあいろいろ理屈をこねていたようだけど…日本の15歳女子は、おじいちゃんが使ったコップをゆすぎもせずに使ったりは絶対にしないと思うよ…。

          まあ、ドーピングの有無はとにかく、出場した選手たち全員、ものすごく努力してあの場に立った子たちなのに、暫定の順位って何よ…。そんな中途半端なことをするんなら、ドーピングはドーピング!ってきっぱりワリエワちゃんを切ったらよかったのに。

          15歳ならあと2回、もしかして3回以上オリンピックに出られるんだから。

          美しい演技を見ながら、なんとももやもやした気持ちになるのでした…。

           

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          餡掛け焼きそば
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            先日のことですが。

            透析のテレビでマツコが出ているのを見ていた時、マツコはあんかけが楽しめない…という話題になりました。

            なんでも、せっかくおいしいものをいただいていても3口ぐらい食べるとあんがサラサラになってしまって、あんじゃなくてスープになっちゃう…ということでした。

            何を言っているやら…?と思いましたが、わざわざ番組中にあんかけを用意してくれて、食べ進めると本当に3口でスープになっちゃうのでした。

            マツコがスタジオに呼び掛けて挙手したもう一人の男性も同じく…マツコ曰く、唾液の中にアミラーゼが多いとでんぷんを糖に分解する力が強いので、すぐにサラサラになっちゃう…とのことですが。

            パタはそんなこと感じたことがなかったので大層びっくりしました。有吉もかわいそう!と叫んでいたので、多分日本人はそっちの方が大多数なのでしょうが…。

            それにしても人体の不思議というか…。

            アミラーゼ多くてすぐに糖に代わっちゃうから、ああいうマツコ体型ができるのね…とは思いましたが…。

             

            帰宅して母にその話をすると、母も途中まではその番組を見ていたようなのですが、実験までは見なかったらしいのです。

            本当にスープになっちゃうんだよ!というと、母もびっくり致しまして。

            で、昨夜のごはんが餡掛け焼きそばになっちゃったのですw

            いやあ…みんな大好きな料理ですが、晩御飯にはちょっとパンチが足りないような…。

            とにかく、パタと父は最後まであんだったのですが、実は母が最後の方になるとサラサラになりましたw

            餡掛け焼きそばだと箸で食べるから、スプーンとはまた違うのかもしれないけども…。

            とにかく、パタはアミラーゼ少ないらしいです…というご報告でしたw

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            かわいそう
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              今日は話題がないので、最近気になっていることを書こうと思います。

              真子様のご結婚について…パタは古い人間なので、やっぱりあの結婚はどうよ…と思うのですが、だんだん真子様がかわいそうになってきてしまいました。

               

              あれがまずいと思うのは、彼よりも彼のご母堂。あの人がどうにも感じが悪すぎる。

              日本を象徴する一族の末端に、彼女が食い込むのは本当に何とも言えない感じ…いくら真子様がこれから一般人になるといっても、宮家との血縁が途切れるわけじゃないのだから、なんか色々無心されそうな気がしちゃいます。

              彼だけだったらねえ…真子様や、秋篠宮家の人たちがどうにかいい方に誘導できるんじゃないかと思うんですが、彼女はかなり確信犯でしょう。そう思うと、あの結婚も、いい金づるができたと、絶対逃すなとか言っていそうな気がしちゃいます。

              …まあ気がするだけで、本当のところはどうか、あの婚約者さんが本当に被害者一方の立場なのかどうかもわかりゃしませんが。

              でもまあ、真子様が皇族であろうとなかろうと、パタの身内だったらとりあえずやめとけ…と諭すぐらいには平均以下の人選だと思うのですが…。

              それでも真子様にとってはただ好きな人と結婚したいだけなのだろうし、それを家庭中はおろか、日本中から非難されまくってしまうのはちょっと気の毒です。

              彼女が育ってきた環境や、これから一般人になるといってもやっぱり警護やなんかも国費から出るのは、別に彼女が望んだわけでもないのだし。

              ほっといてって、言いたくなっちゃうだろうなあ…そしてそれがかなわないことも、彼女は十分わかっているんだろうなあ。

              本当なら結婚を目前に、今一番晴れやかで美しい顔をしていなくてはいけない真子様が、どうにも曇った表情に見えてしまってかわいそうです。

              せめて、彼が国民全員の思いを覆すようないい男であってくれることを祈るばかりです。

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              見たよ
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                JUGEMテーマ:今日のこと

                 

                今日は両親とこつぶちゃんのトリミングに行って、ついでに買い出しにも行ったので割とお疲れだったのですが、テレビであの超話題になった鬼滅の刃劇場版無限列車編をやるというので、またしても母とワクワク見てしまいました。

                なんだかすっかり全部見たら11時半になってしまい、今は実は翌日なのです…いくら明日お休みだからとはいえ、あんな時間になっちゃったらちびっこたちにはつらかろう…。

                それにしても今回もなかなか残酷な映画でした。夢に落ちるたびに自分の首を切り落とすとか、いったいどんな状態なんでしょうか…騙されて現実世界で首を切り落としそうになった時、伊之助君に止めてもらってよかったね…としか言えないんですが。

                劇場版のCMは当時散々テレビで見ましたが、なんか順番が違っていたようで、炭治郎君が幼い子供二人を抱きしめて泣きじゃくるシーンではうっかりもらい泣きしそうになりました…母が隣で見ているのに。

                うちは、テレビを見てうっかり泣くと、数か月ぐらいはそれでからかわれてしまう家庭環境なので、親の前でと言えどもうっかり泣けないのです。そんな子供時代も、今の意地っ張りなパタを作り上げた要因だろうなあ。

                そして、煉獄さんの活躍シーンですが…パタの想像とちょっと違ったなあ。お話の構成自体、原作に忠実なのかもしれませんが、無限列車は炭治郎君たちの活躍、その後の縞々の鬼は煉獄さんの活躍…となんかきっぱり分かれていて、不自然さを感じました。漫画で読んだらそんなに違和感もなかったのかも。

                煉獄さんの壮絶な最期を迎えるときにも、パタはちょっと切ない気持ちもしましたが、彼はきっと、あんなに炎を出してもやけど一つしないんだから、火葬は無理だな…土葬しかないのかな…などとしょうもないことを考えてしまいました…。

                そもそも、楽しみに見ている割に、編物をしながら見ている時点でダメダメかもです…。

                まあとにかく、遊郭編ですか? 久しぶりに録画してみようかと思います。一応楽しみにしています。

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                ビミョーな気持ち…
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                  JUGEMテーマ:今日のこと

                   

                  先週から週末は母と二人でキッチンに立てこもってワクワク鬼滅の刃を見ています。

                  いやあ…なんか、小パタが喜んで見ていたアニメはあんなに残酷じゃなかったなあ…。ロボット同士が戦うという非現実的な世界でも、地球側にはたった1台しかない巨大ロボットに対し、いくらでも無尽蔵に巨大ロボットを生み出せるはずの敵方が、律義に毎週1台だけのロボットで責めてくるし。

                  主人公たちの間でも結構ケガとかあったけど、鬼滅みたいにざっくり肌が割れるとか、血がブシャーなんてことは一つもなかったような…。

                  皆大好き鬼滅の刃ですが、あんな映像を心の柔らかい幼子たちに見せても大丈夫なのだろうか…と、古い時代のお母さんの心配をしています…。

                   

                  ところで、炭治郎君ですが。

                  山奥の炭焼きの息子かと思いましたが、あのセリフを見ていると、ずいぶん厳格な家庭に育ったんだなあ…と妙な感心をしてしまいます。

                  次男だったら我慢できないけど、長男だから我慢できる、というセリフにたまげました。

                  パタ長女だけど、そんなん一つも我慢できないって。

                  あと…いくら最愛の妹だからって、ちょっと距離がおかしい…と思うのはパタだけでしょうか…。西洋人じゃあるまいし、あんなハグしまくりの兄弟、あの時代にいるんでしょうか…。

                  色々言っちゃいましたが、昨日今日と新しい仲間が続々増えてきて、善逸君も伊之助君もかわいくてお気に入りですが、胡蝶しのぶちゃんが出てきてパタはワクワクしたのです。

                  なぜかというに、会社で隣に座っている美人のKちゃんのかわいいお嬢ちゃんが、パタにお菓子の詰め合わせをくれた時、パタさんはしのぶちゃん!と言って、しのぶちゃんの絵柄のお菓子をくれたのです。

                  パタどんなイメージなの…?と思っていたのですが、今のところしのぶちゃんってば、変人ぞろいのあの組織の中でも一番の変態さんじゃないですか…?

                  パタのイメージあれなんだね…。ま、まあ4歳児のイメージなんだから、そう深く考えることはないんだけども…。

                  何とも言えずにビミョーな気持ちになったのでした…。

                   

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                  見たよ
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                    JUGEMテーマ:今日のこと

                     

                    今日はまだ、昨日たくさん歩いたこと由来の筋肉痛が出ていません。年を取ると二日後というけど、明日当たりそうなるのかな…。

                    でも、しっかり神経痛はあるので、やっぱり疲れていることは疲れているようです。

                    今日はとりあえず朝起きたら一番にシャワー。あんなに歩いて汗だくになってそのまま寝るとか、普通の人には考えられない世界でしょうね…でも透析している以上、そういうのって宿命なのよ…。

                    まあ、今日は久しぶりに妙に暑くて、朝シャワー浴びてもすぐに汗だくになっちゃったとか、笑えない話です…。

                     

                    さて、題名ですが。

                    今日はよくわからないけど、鬼滅の刃をやっていたので母とホイホイ見てみました。

                    パタは会社ではジャンプは卒業した宣言をしているので、今更見るのもどうなんだろ…とも思いましたが、会社の後輩ちゃんたちにお話を合わせるためにはやっぱり見ておくべきなのかなあ…と思いなおしました。

                    始まったら父はとっととどっかに行ってしまいましたが、母は興味津々で、なんならパタより食いつき気味に見ていました。

                    パタはオタクを名乗っている割に、最近全然アニメなんて見ていないので、なんか、うんそうそう、アニメってこんな感じ…と思いながら楽しく見てしまいましたが、思いのほか残酷なシーンが多く、会社では隣に座っている美人のKちゃんのかわいい4歳のお嬢ちゃんが、このアニメに夢中になっている…というお話を聞いているので、こんな残酷なお話を心の柔らかい4歳児に見せてもいいものなのだろうか…と悩んでしまいました。

                    まあパタも、子供のころから戦闘物のアニメなんて平気で見ていたし、思春期の頃にはやたら救いのないお話ばかり深い…!とか言って喜んでみていたけど…。

                    もういい大人になって相当長いので、現実の厳しさも嫌というほど味わっているし、想像のお話ぐらい救いがなければ見られない…という考えに代わっております…。

                    そういえば、鬼滅の刃が流行り始めたころ、誰かの書評だか感想だかで、敵たる鬼たちにもそれぞれストーリーがあり、心の内面を描いているところがイイ…などというのを見た覚えがあるのですが…。

                    今日見たところの鬼のストーリーなんてそれこそ救いがない…いくら炭次郎君が最後に涙を流してくれたからと言って、彼の無念が晴らされるわけじゃないと思うんだが…。

                    まあそんなことで、みんなが楽しく見るアニメで妙に考えてしまったとそんなまとめで。

                    来週以降またやるのかなあ…またうっかり見ちゃいそうです…。

                     

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                    本当に?
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                      コロナでは著名人もちらほらなくなる方がいて、そのたびに直接知っているわけでもないのに何とも言い難い喪失感を覚えます。

                      毎日、いろんな人がコロナ陽性!と報道されますが、どうやらそのほとんどは無症状、あるいはごく軽症らしく、数日するとのんきな顔をしてホイホイ出てくるものですが…。

                      芸能人て、撮影の前にPCR検査しているみたいね…それで無症状の人も引っかかるのでしょう。

                      でもまあ、中には重症になってしまう人もいて、野々村真さんがそのうちの一人でした。

                       

                      野々村さんと言えばパタはいいとも!青年隊で初めて知ったのですが、当時はほわほわした青年で、なんともかわいらしかったことを覚えています。

                      実際の彼がどうかは知りませんが、すっかりおバカキャラを確立し、いまだにクイズ番組では肝心なところでおちゃらけ回答をしたりしているようです。

                      それでも彼も一家の大黒柱なんだから、ちゃんとした社会人、家庭人であるのでしょう。

                      その、頭脳よりは体力に秀でていると思われる彼でも重症になっちゃうんだなあ…と思いましたが、その後を聞かないのでどうしているか心配していたのですが、今朝の番組で、退院しました報告をしているのを見ました。

                      なんか…お医者さんはもう大丈夫と言った…という声も弱弱しく、最初から息切れする感じで、顔もげっそりしていて、本当に大変だったんだなあ…と実感しましたよ。

                      本当にもう大丈夫なの…?と、家族でなくても突っ込みたくなるのですが…彼はまだ若い方なので、これからしっかり療養すれば、またお茶の間を…古いな…楽しませてくれる活躍をしてくれると信じています。

                       

                      …うん、やっぱり毒吐いていいっすか。

                      今、医療のひっ迫とかで、重症になっても入院できなかったり、大方の予想通り家庭療養中に亡くなったりする人がたくさん出ていますが。

                      トリアージしなくてはならないのなら、どうか若い人とかそういう人を優先するのではなく、自ら不要不急の外出で危険に突っ込んでいって感染して、周囲にまき散らした人を非優先するようなシステムを作ってくださいよ。

                      それだけの覚悟があるから遊びまくったんでしょう? いざコロナに罹ったら、こんなはずじゃなかった、何とか助けてくれとは図々しすぎて片腹痛いっての。

                      パタが通っている病院の周りには飲食店が多くて、それらは比較的早じまいしてしまうので、外飲みしている人たちが大勢いて、パタはいつもそいつらの風下に立ちたくない…と思っています。

                      デルタ株はまだしも、ラムダ株だとすれ違っただけでもやばいらしい。そんなのを持つ人が徐々に増えないとも限らない。

                      緊急事態宣言なんて言うだけだったら国民にみんな丸投げも同じなので、やっぱりロックダウン、せめて学校の休止、さらに鉄道の停止ぐらいしてもいいと思う。

                      本当に早く何とかなりますように。望んでコロナになった人以外、誰も悲しい思いをしないで済みますように。

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