JUGEMテーマ:今日のこと
今日は3か月ごとのクリーニングで歯医者に行ってきました。
今日はもともと予約していた日なのですが、時間だけが1時間繰り上がりました。
数日前、歯医者から電話がかかってきまして、先生がけがをされたので、診察ができないから予約を1か月後に替えてくださいと言われて承諾しました。
なんかあの先生、ケガとか病気が多いんですよね…予約の変更を病院側から言ってくることも数回目です。
個人医院だし、先生が一人だから、先生が具合悪いとなると休診にするしかないのでしょう。
でも、従業員のお給料は発生するし、多分レンタルの機械類も沢山あるだろうし、まるっとひと月お休みにするのは痛いだろうなあ…とは思いますが、パタには他人ごとですな…。
その後、先生はセカンドオピニオンしたらしく、入院の日程が変わったとのことで、やっぱり今日で…と言ってきました。
で、時間だけ1時間繰り上がりで行ってきました。
今日はパタなぜか腰が酷い有様で、歩くの一苦労だったのですが、まあ何とか行ってきました。
先生はケガをしたのが足の方だということで、キャスターの付いた椅子をごろごろ転がしながら移動しまくっていました。
せめて車いすはなかったんか…とも思いましたが、具合悪いのに一応診てくださるのだから文句は言いますまい。
そしてパタは今日も歯磨きイマイチ…とか、もっとフロスせいとか言われて帰ってきました。
3か月後、先生が元気になっていることを祈ってますw
JUGEMテーマ:今日のこと
右手中指がばね指になってしまいました。
これって放置していても絶対に治らない。症状が進むことはあってもよくなることはないみたいです。特にパタみたいにしょっちゅう手を使っていたり、透析をしていたりするとてきめんになるようです。
パタが通っているところは透析の病院で紹介された、透析をしている人の手根管症候群手術では第一人者と言われる整形外科で、初診はめっちゃ待たされます。
パタはだいぶ前に1年ほど初診を待って診察券を作ってもらったので、予約の電話を入れればすぐ取れますが、たいていの人は症状が出てから予約を入れて1年待てずに他の病院に行ってしまうみたいです。
もとい。
右中指のばね指は、結構前からあって、ちょっと前に一度注射をしてもらったら結構すっきり治った感じがしたので、今回も注射をしてもらおう!と張り切って行ってみましたが。
先生に来月一人旅のツアーに行くから…と言ってみたところ、なんだか妙に先生のご機嫌がよくなってしまいました。一人旅のツアーというのがよほど面白かったようです。
それで、この手ではペットボトルも開けられない…と言ったら、じゃあ切開しちゃいましょう!ということで、急遽簡単ではありますが、手術が決まってしまいました。
パタ的には注射をお願いする心づもりだったので、あっ、しまった…とは思ったものの、いずれ切ることになるならまあいいか…と承知いたしました。
ばね指の手術は病院によって結構差があるようで、母のご友人の方はいちいち1センチぐらいの傷跡があるようですが、パタの通っているところはさすが有名医らしく、本当に針孔ぐらいの傷跡しか残りません。
左手親指も以前やってもらったのですが、今となっては傷跡なんて全然わからないです。
まあとにかく、予定外でしたが今日はプチ手術をしてもらってきました。これでしばらく右手中指のばね指に困らされることはないようです。
再来週また、有休をとらないといけないところが何とも言い難い感じなのですが…。
とりあえずグーパー運動頑張ります。
JUGEMテーマ:今日のこと
今日は大学病院の内科に行ってきました。
特に症状があるわけじゃないんだけど、経過観察で3か月に一度行かなくてはならないのですよ。
先日、透析の病院で、お名前はがっつり日本人なんだけど、どうもインド人に見える…という風貌の新人看護師ちゃんに刺してもらったら、案の定失敗されて穴が3つになってしまったので、簡単な穿刺にもちょっと神経質になってます。
いや、前述のところ、風貌がインド人だろうがパキスタン人だろうが何だろうが構わないし、言葉はなめらかな日本語だったので、たとえハーフの方だとしても日本人なんだろうなあと確信してはいるのですよ。パタはまじめにやってくださる方ならアンチ公言している韓国の方でも全然無問題です。
もとい。
今日の3か月に一度の受診では、必ず診察の前に血液検査があるのです。
番号を取ったら順次呼ばれるまで待つスタイルで、もちろん刺す人を指定するなんてできません。
パタの採血をしてくださったのは、いかにもピチピチ!という感じのお嬢さんでした。
その方の何が怖いって、パタの順番が回ってくるちょっと前に、ベテランっぽい人を呼び止めて、ご自分の腕を折ったり伸ばしたりして、どこに刺すのが適当か…みたいな相談をしているのが丸見えだったのですよ。
いや…多分パタは百戦錬磨の病人だけど、さすがにそういうド基本のところのあやふやな人は怖いってw
結局何にも失敗することもなく無事に刺してもらえましたが、パタ比でちょっと痛かったかもw
まあパタの使い古しが血管が、かのお嬢さんの鍛錬の糧になるかと思えば本望ですw
JUGEMテーマ:透析腎不全
透析の時のお弁当の話題です。
パタは月水金で透析に行っており、任意で注文できるお弁当を購入しています。
前の病院では最初、地下に厨房があり、そこで作ってくれた無料のお弁当を食べていたのですが、なぜかそれが廃止になってケータリングになりました。
最初のケータリングはお値段はめっちゃ安かったんだけど、めっちゃまずかった。
魚の時、特にしばしば出る太刀魚の時なんて、病院の重い扉を開けた瞬間から生臭くて、次第にみんながお弁当を拒否するようになってしまい、別のお弁当屋さんに替えたようです。
次のお弁当は少しはお値段も高価だったけど、まあまあのお味で、でも全然バリエーションがなくて、またこれとこれか…としばしば思いました。
不思議だったのが、クリスマスのころに必ず出るハンバーグで、中に入っている玉ねぎが完全に生なのです…辛くて臭くて食べられやしない…まあパタは食べるんだけど…。
なんかハンバーグの生玉ねぎのお味で年の移ろいを感じていたりしました。
今の病院のお弁当はさらにお値段が上がりましたが、以前よりはだいぶバリエーションも多くて助かってます。
イベントごとには必ずそれに沿ったお弁当を作ってくれるので、その辺も楽しいです。バレンタインデーの一口のチョコレートケーキとか、子供の日の柏餅とかw
やっぱり食はすべての基本なので、なるべく楽しく食べられるものがいいですよね!
さて…やっと本題ですが、お弁当はご飯と、暖かいおかずと冷たいおかずの3つの入れ物に入っていて、大体おかずは5〜6種類あるのですが、それを配ってもらう時にパタはご飯が左側にないとうまく食べられないのです。
右利きだから普通にそうだと思うけど、一般家庭でもお茶碗が左側でおかずのお皿が右側だと思うのですが、結構しばしば逆に置かれてしまいます。
最初は食べづらいなあもう…とか思いながら食べていましたが、最近お盆をぐるっと回して、お茶とかのセッティングも買えて、自分の気に入るように食べています。
もしかして配ってくれる看護師さんの生活習慣なのかもしれないけど、いつも決まった人が右側にご飯を置いてくれるみたいです。
そうやってこっそり反抗し続けていたせいか、今日のごはんの配置は、左側に、横向きにご飯が置かれ、ご飯の上とわきにおかずが並んでいる状態でした…。
いや…工夫してくれなくても普通に置いてくれた方が食べやすいんだけども…。
まあたぶん、お盆ごと回しちゃうやつなんてパタぐらいなんでしょうな…とは思うものの、なんとも納得がいかないのでした。
そのうちベッドにぶちまけそうなのでやめるべき…とは思うものの、いつも神経質に行動してしまいます。
そんなことぐらい許容できる心の広さと器用さが欲しいものだと思ったりするのでした…。
JUGEMテーマ:今日のこと
先日、なんか食べているときに歯の詰め物が取れてしまいまして…。
最近の子供はあんまり虫歯ってないらしいと聞きます。妹も、甥っ子たちを育てるときにそりゃあ神経質に、食べた箸で食べさせないで!とか、食器を一緒にしないで!とか言っていましたが、その賜物か、甥っ子たちもどうやら虫歯知らずらしいです。
パタや妹の子供のころは、親や周りの大人が食べた箸で食べるのなんて当たり前だったし、何なら親が咀嚼したものを食べさせる…なんて大胆なご家庭も別に珍しくはなかったような。
なんか今は、巷に歯医者があふれているようだけど、虫歯治療もいきなり削ったりしないようだし、だいぶ昔とは勝手が違うんだなあ…と思うことしきりです。
もとい…。
詰め物が取れたのが土曜日で、その場で歯医者さんに電話を掛けてみたのですが、今日まで診察を延ばされてしまったので、やっと今日会社帰りに行ってきました。
先生はパタの顔を見るなり、いつものケアに来てませんよ!とかおっしゃっていましたが、コロナのあと咳が長く残っていたので機を逸してしまい、ここの歯医者は親知らずを抜け抜け言われるから替えちゃおうか…とか思っていたところに、折あしく詰め物が取れてしまったという結果でした…。
6月ごろコロナに罹っちゃって、咳がなかなか抜けなくて…と言ったら、納得してくれたみたいですが、パタにとってはホントタイミング悪い…としか言えませんわ。
まあとにかく、先生が取れた詰め物を治してくれたのですが…毎度思うのですが、男性の先生のデカイ両手はパタの口には入らないっつーの!
今日もまた顎が外れるかと思いましたよ…痛いと言いたくても、口をふさがれまくって言えやしないという…。
やっぱり歯医者を変えるべきかと、又悩ましく感じるのでした…。
JUGEMテーマ:今日のこと
とりあえず。
今テレビでダイマジンをやっているのでつけてみましたが、ダイマジンが小さすぎる…。
パタは一応原作も全部読んでいて、いつも読むたびに難しすぎてついていけない…と思うのですが、いつもいいところで終わるし、多分そろそろ完結なんじゃ…と思うので、続刊が出ると買ってしまいます。
ダイマジンはいかつい大男なんだよな…ジャニーズには荷が重いでしょ…。
わかってはいたことですが、実際見るとやはり違和感です。
もとい。
今日は透析の病院で、背中にできている腫れものの水を抜いてもらいました。
背中で行われていることってどうなっているかさっぱりわからないんだけど、麻酔をしてもらって注射器でチューッと抜いてもらいました。
中身が水分だということはわかっていたのですが、7cmほどの試験官になみなみ2本、容量にすると25ml…だったかな。見た目よりは多くないです。でも、2本の黄色っぽい粘液は結構迫力がありました。
最初は皮膚科を紹介してもらうつもりだったのですが、まず成分調査をしてから!ということで、とりあえず抜いてみましょう!という話になったのです。
今は、背中にでっかくて厚みのある絆創膏をがっつり貼られてしまっていて、横になるとごちごちするのですが、明日まではがしてはいけないそうです…。
明日絆創膏をはがしたら、少しは背中がすっきりしているといいなあと期待しているところです。
それにしても本当になんでそんなところに水なんかたまるんだか…。
JUGEMテーマ:今日のこと
誕生月が近づくと、年一で透析の病院でいろんな検査をしてくれます。
今日はそのうちの一つの心エコーの日でした。心臓は、長年透析をしていると必ず悪くなってくるようなので、パタもそれなりに書かれますが、今年はきれいな心臓ということでした。
場合によってはちょっと歩くと胸が痛くなったりゼイゼイしたりもするんだけど、多分貧血の度合いなんかと連動しているのだと思われます。とにかく、今日の心臓はきれい!と、出張していらっしゃる心臓専門の先生に太鼓判を押していただきました!
それで…。
先日、コロナの時に院長先生が肺の音を聞かせてとおっしゃって、聴診器を背中に当てた時に、以前から気になっていた背中の出っ張りを発見されてしまいました。
もう1年以上前からあるのだけど、当時行っていた整体院で肩甲骨はがしをしましょう!と言われて、肩甲骨の間にマジで指を突っ込まれてぐりぐりマッサージされてから、背中が瘤みたいに膨れ上がっちゃって現在に至るのです。
水がたまっちゃったんだなあ…とは思ったのですが、そのうち吸収されるだろ…と思って放置していたら、いつまでたっても吸収されなくて、とはいってもこんな症状ってどこの病院に行けばいいのよ…という感じで今に至ります。
その、院長先生が発見したときに、今度検査技師さんにエコーを当ててもらえば中身なんて一発でわかる!とおっしゃっていたのを思い出し、もうすっかり支度も終えてから、実は背中が…と切り出したら、そこからまた診ていただくことになってしまいました。
一度引っ込んだ先生を呼び戻してみていただくと、見た感じ脂肪でしょ…とおっしゃっていましたが、実はやっぱり水だったそうです…そして、どこの病院に行ったらいいんですか…と聞いたら、皮膚科…というお話でした。また通院が増えるのか…やれやれ…。
あんまり放置していると、袋ができてしまったりして面倒なようなので、また院長先生に相談してどこかの皮膚科に行ってきます…。
年齢とともに病院に行くのが本当に多くなって面倒くさいことこの上ないんですが…。
JUGEMテーマ:日々のくらし
会社から病院に行くときにはJRを使えば近いのですが、時間の関係と単純に好きというのがあって、パタはしばしばバスを使います。
今日はバス停に行ったら長蛇の列ができていたので、始発から乗るのに立っていくのは嫌だ…と思い、時間つぶしを兼ねて書店に行きました。
欲しい漫画はちょっとマイナーな奴なので、大きなTSUTAYAに行けばいいんでしょうが、TSUTAYAは大きすぎてなんだか疲れちゃうので、その目の前にある小さめの書店に行きました。
まあマイナーだからな…と思ったのですが、案の定目指していた漫画は売っていず、でも書店まで行くとどうしても一つや二つ欲しくなるパタは予定外の1冊を買ってしまいました。
で、頃よく空いたバスに乗って遠回りをして病院に向かったのですが、漫画は大判でない限り、病院のロッカーに積み上げておくのです。
どうせ透析の時に時間を持て余すのがわかっているので、必ず漫画を読もうと思って積むのですが、優秀な新刊案内のアプリを手に入れてしまったために、なんかものすごく漫画が積みあがっているのでした…。
今日も先入れ先出しの精神で、今買ってきた漫画は一番奥に積み上げたのですが、ロッカーは狭いのであんまり余裕がなく、奥の列の一番底に手を突っ込むのがまあ大変だった…。
漫画をこんなにため込んではイカン…と思い知ったので、今日は透析の時に3冊ほど漫画を読んできました…なんて贅沢な。
最近、ユーチューブを見たりするから1回の透析に1冊ぐらいしか読まないくせに、2週に1度のAmazon通いで10冊以上も漫画を買っちゃうからたまってく一方だというのはわかっているのですが…。
本当にお金の使い方をもうちょっと考えなければ…でも透析の時に退屈で寝ちゃうと血圧が下がっちゃうんだもんな…。
なんかもう、いろいろ理想と現実が違って心がざわつくのでした…。
JUGEMテーマ:今日のこと
今日は2時間ほど早出して働いてきましたが、全然目標値まで達しなかった…。
なんだろう、最近、以前は簡単でオアシスだと思っていた仕事が妙に引っかかってしょうがないのです…。
原因はいくつか考えられるんだけど、原因がわかったところで対策できるようなことでなく、ヤバイ…と思いながら日々を過ごしております…。
久しぶりに言うけど、今月仕事終わるんだろうか…w
そして透析の病院に行って、昨日大学病院に行ってきたことを報告したのだけど、いつもと同じなので、報告することと言ったら過栄養と言われたことだけ…。
まずその言葉に先生たちは、ん?となってしまいました。耳慣れない言葉だと思ったけど、先生たちも聞いたことがないみたい。
それで看護師さんや先生二人が口々に、そんなことない、栄養をセーブする必要はない!とおっしゃってくださって、なんか安心するやら腹立たしいやら…。
まあ…パタもそりゃシュッとした体型の方が素敵…とは思うものの、今の時点で不必要に体重を絞ると、今度は命取りになりかねないということがわかっているので、無茶はしますまい。
パタが透析導入の直前、一番体調が悪かったころ、1年ぐらいあったかな…とにかく、体重が20キロぐらい減ったのです。
当時はパタは結構みっしり太っていたから20キロ減ったところでそんなにめっちゃガリ…というほどでもなかったけど、今の体重から20キロ減ったら命の危険があるっての。そんな真似は恐ろしくてできませんて。
まあ…ちょっとくさくさしたから、化粧品を衝動買いしたとか、ここだけの話でw
JUGEMテーマ:今日のこと
今日は大学病院に行ってきました。
いつもの消化器内科と、ペイン科のMRI。MRIは最後に撮ったのがどうやら7年ぐらいも前ということだったので、今どうなってるか見たい!と自ら懇願して撮ってもらいました。
腰椎周りを撮るということで、今回は機械に寝たら動いたらアカンということで、ベッドに固定する腹帯を巻かれ、さらにお腹の上にずっしりしたなんか板状のものを置かれ、無音のヘッドホンをされて臨みましたが…そのおかげで今もって腰が激痛です…。
あんな重いもので固定されて20分程度とは言え動けないとか、腰痛の人にはほぼ拷問並みですて…。
ちゃんと膝の下に台とかも置いてくれて対策してくれてる様子なんだけど、しょせん健常者の考えることだよな…と黄昏るのでした…。
で、もう一つのいつも行っている消化器内科…これは経過観察なんだけど、いつものように朝食抜きで採血をしてから診察なのですが、いつものように変わりなしというお言葉をいただきつつ、少々過栄養…とか言われてしまい、愕然としております…。
過栄養って要するに食べ過ぎっていうこと…? まあ確かにパタも最近お腹周りがもったりしてきたとは思うけど、決してそんなに食べ過ぎている自覚はないんだが…。
というか、その担当の女医さんがもうめっちゃまん丸い体型の方なので、いやあんたに言われたくない…とか思っちゃったとかここだけの話で…。
そういうこと言うの、先生も言いづらいだろうなあ…。
まあとにかく愕然としたのでもうちょっと真剣に腹回りについて考えようとか思ったり。
透析の先生はもっと食べなさいとしょっちゅうおっしゃるんだけどなあ…。